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A Owl Crosses The Town Skipping

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*街歩きや日々のメモ*手作り・アート ニットカフェ blogmaster:Tomo    [本文中にTB先記事へのリンクがないトラックバックはシステムも受け付けません。神業的速さで人力削除してるわけではないのでヨロシク]

室内でお花見

カフェブルグの"さくら祭り"を覗いてきました。
ニットカフェvol.11レポと前後しますがこちらは後ほど^^。

さて、到着時刻は15:30前後。
店の前庭から、桜がお出迎えです。
まだまだほころび始めって感じで長く楽しめそう。
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一段落ついた感じの店内には壁に沿って枝桜が。
奥のソファ席では手織りワークショップ中。
頭上の壁にも桜があしらわれてます。
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材料が処狭しと並んだテーブルの上も春色なら、Atsukoさんの胸元も愛らしい桜餅フェルトネックレスで飾られてました。祭り中のユニフォーム?(笑)

しばらくして、ご一緒していたHさん曰く、「来た時より少し花が開いてきてませんか?」。んー、そうなのか?鋭いねぇ。
でも確かに外の桜よりは開いてるように見えます。


この手織りの様子を見ていて、中学(か高校)の家庭科の時間に、タペストリーを作る課題があったことを思い出しました。
A4くらいの木枠に釘を打ち、自分が描きたい絵に応じてタコ糸で経糸を張ります。一定期間内に授業時間と家での余暇を使って完成させねばならなかったのですが、その頃の私は今以上に頑固、無駄に根性体力があったものですから、今なら絶対思いとどまる絵を目標にしておりました(どんなに頑張っても100点以上の点数はつかんちゅーにw)。
初夏の湖畔の白樺林」(こんな感じ)です。白樺林の間からきらめく湖が見えてるわけです。似た色のグラデーションが必要でしたが、「そんな似たようなん買うて、余った分どうすんの」と現実に引き戻してくれる母(スポンサー)には勝てず、空と湖、雲・水面の光・白樺の幹、地面・白樺の模様・屋根、葉(上の方と下の方)といった、本来なら違う色、違う質感(モヘア・ループ)を駆使して表現する予定を、予算に収まるまで何度も構図変更や経糸の間隔の工夫を余儀なくされました。
不自由・制限があったほうが人間、頭使うんだよな、と今では良い思い出です。当時は睡眠不足で半死半生でしたけど(^^;)。
家庭科というと多くの人が進学にプラスにならないとしてないがしろにしてましたが、私は教わったことが教室外の生活に直結し即効性があるので、好きでした。だってね、f=V/λなんてどうせいっちゅーねんw
納得もいかず楽しいばかりでなかったせいか、完成品は手元に残ってないのが残念です(笑)


もうひとつ、タティングと織りの接点といえば、クリュニーリーフを素通りできません。ぺんたさんがトライしてます。[Cluny Leafに挑戦]
糸端を押さえるのに片手2本指を使うので、残り3本に糸を張ってシャトルで往復します。その間、経糸の固定・維持は"自力"です。弛み厳禁です。「タティングは筋力」の一面です(笑)。シャトルってなので元の役割に戻ったといってあげたいところですが、手に糸を張るとそれほど大きなものはできませんし、糸の長さも不必要です。先の丸い針のほうが余程織り易い。タティングシャトルの使用を利点に据えるには、そこからチェーンやリングを連続させねばなりませんね。片手のまま経糸を増やすアクロバティックタティング、進化型クリュニータティング、出来たら面白そう( ̄ー ̄)。


思いっきりお花見から逸れました。
桜といえば、遠目に見てあたり一面ピンクのかすみのような景観を愛でることが多いですが、街中でぽつりと頑張る桜もいます。主張する桜、新鮮ですよ。
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by tatting_cafe | 2006-03-27 05:47 | 街歩き